900点の英語力(リスニング力)
前回の記事で、900点取得時のリーディング力について書きました。
今回はリスニング力について書こうと思います。
リーディング力についての記事はこちら
リスニング
ヒアリング
TOEICの試験では、part3やpart4はほぼ全文意味は理解できる状態でした。
単語や単数形・複数形など、聞き違えることはあっても、問題に回答する上では困りませんでした。
試験を終えたあとの体感ではpart3、4は全問正解だと思っていました。
(実際にスコアを見ると、part3、4で4、5問間違いといったところでしょうか。)
私にとって鬼門はむしろpart2でした。
900点取ったときも、油断すると5、6問聞き逃すようなこともありました。
part1も10問満点は2回に1回も取れなかったです。
スピーキング
リスニングに付随してスピーキング力にも触れておきたいと思います。
会話では、自分の言いたいことはなんとか手を変え品を変え、英語にできる状態でした。
ただし、全く正しく話せている感じがしない。
そんな感じでした。
外国人の方が3人以上になると喋るのが遅すぎて、会話についていけない、ということもままありました。
短めの挨拶であれば、TOEICのpart2のような会話が自然とできていました。
参考になりましたでしょうか。