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まずはTOEIC900点突破!受験英語からの最短シフト

受験英語を経験した人がTOEIC900点を簡単にとるための方法

今日は疲れて無理だと思ったら。先延ばしにする前に知っておいてほしいこと。

みなさんは行動経済学で有名なハワード・ラクリン氏をご存知でしょうか。

この方の実験はこの本で紹介されています。
 

ラクリン氏は喫煙者に「タバコを吸うなら毎日同じ本数を」と指示したところ、被験者の喫煙本数が減ったと言います。

 

私はこの実験は大変示唆に富むものだと思います。

ひとは、明日は今日とは違う行動が取れると勘違いしがちですが、今日とった行動は大抵の場合、明日も繰り返します。

すると、ラクリン氏の与えた指示「毎日同じ本数を」は、私たちが日々とっていた行動を気づかせ、将来の不安を煽るためのリマインダーとして働いたものと考えられます。

 

実際、私はこの実験から得た示唆を自分流に解釈して、英語学習の習慣づけに役立てていました。

仕事で疲れて、「今日は英語を勉強しなくていいか」という考えが頭をよぎったとき、次のことを考えるようにします。

 

1. 今日勉強しなければ、おそらく明日も勉強をしない。(教訓を思い出す)

2. 実際に先月、英語を勉強しなかった日の翌日から1週間勉強時間を作れなかったことがあるな。(反省した時の気持ちをありありと思い出す)

3. このまま、英語を諦めることになりたくないな。(不安を煽り、決意を思い出す)

4. 終電までの30分しかないが、形式的でもいいからファミレスに入って本を開こう。仮に寝てしまってもいいから。(最後は少しだけ自分に甘くする)

 

これが私の場合は効果的で、自分を律するのにいつも成功していました。

 

みなさんも今日は疲れて無理だと思ったら、自分の行動が明日も続く恐ろしさを考えてみてください。

きっと効果がありますよ。

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

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