マインドセット
以前、中国人の大学生をホームステイで自宅に泊めたことがあります。 今日は、ある中国人大学生がどうやって流暢な語学(日本語)を身に着けたのか、彼の語学力について語りたいと思います。
皆さんは制度の不平等さに憤りを感じることはありませんか。 TOEICなどの試験もいわば制度です。 あんな決まりきったリスニング試験とリーディング試験で英語の実力が測れるはずがない。 よく言われていることですよね。 さて、制度の不平等さを感じたときに…
英語を流暢に話している人を見た時に、「どうやって身につけたんですか」と聞いたことはありませんか。(私もよくこの質問をします。) しかし、流暢な英語を身につけた人は、スキルや方法論以前に、ある心がけを持っているように感じます。 今日は個々の勉…
英語のスキルを周りの人に認知していただくようになると、よく「洋画を字幕なしで聞き取れるのか」聞かれることがあります。 今日は洋画の字幕に関して書いていきたいと思います。
みなさんは英語表現の本を持っていますでしょうか。 私は、英語表現の本を衝動買いして、最後まで読破できずに挫折してしまうことがよくありました。 今日は英語表現本のお勧めの読み方を紹介します。
みなさんは、目標は秘密にしておいて頑張る方ですか。宣言してから頑張る方ですか。どちらが目標を達成しやすいでしょうか。 私がTOEICの勉強をしていたときには、はっきりと片方に決めていました。
みなさんは英英辞典に興味をもったことがありますでしょうか。 今日は英英辞典の買い方について書こうと思います。
どうも。今日は最近実感したことを書きます。 みなさんは英語の実力をいつか身につけようと考えているでしょうか。 そのような方は、多少生活に無理をしてでも、1年2年早くTOEICの900点辺りの英語力を身につけてしまった方がいいです。
みなさんは本を読んでいて、中盤で飽きてしまったことありませんか。 程度の差はあれ、ほとんどの方が経験あると思いますが、私は頻繁にあります。 そこで、そんな場合の対処法と自分に対する言い訳を紹介したいと思います。
最近、900点を超えた人のブログや本が大量に出回っています。そのなかで、私が気になるのは、留学なし900点とうたっているものです。 留学なしと留学あり900点はどのような違いがあるでしょうか。考えてみたいと思います。
タイトルにおいた「誰も頼んでない」は、自分に発破をかけたいときに効果的な言葉です。
皆さんの周りには、やたらとすぐ、カタカナ語を話す人はいませんか。 私もその一人なのですが、カタカナ語を話す人にはある理由があります。
今日は、英借文について話したいと思います。 英語の例文をネットや辞書から借りてきて、自分のものとして使うことを英借文と言います。
今日もスピーキングについてです。 みなさん、外国人の方と話していて、なんか伝わっているのか、分かりづらいなと感じたことはありませんか。
TOEICの学習をしていても、スピーキングを上達させたい、という方はたくさんいらっしゃると思います。
世の中の英語学習の本を見ると、よく英語の必要性がうたわれています。 本当に英語は必要なのでしょうか。
みなさんはライバルと呼べる人はいますか? 直接ライバルと宣言する必要はないですが、張り合いを出すために心のライバルは持っていてもいいと思います。
私は英語を身につけたい、世界で活躍したい方にはまずTOEICの受験をお勧めしています。
私の周りにはTOEICで900点を取っている人が数多くいます。 その経験から、仕事場でこの方たちにはある共通点があることに気づきました。 今日は、職場からわかるTOEICで高得点を取れる人の共通点について書きます。
TOEIC900点というと、取得した方と、取得してない方、取得したい方でそれぞれ反応が異なると思います。 今日は、印象の話です。
このブログの読者の皆さんはTOEIC900点を目指している方が多いと思います。 今日は目標スコアを目指すために気をつけたほうがいいことをお話します。
読者の皆さんの多くは、仕事や家事、学業など、英語学習以外にも活動があることと存じます。学習時間の捻出には苦労してらっしゃると思います。 今日は学習時間を捻出するシンプルな考え方について、話したいと思います。
前回の記事で、文法書がいらないという話をしました。今回もその続きをしたいと思います。 *今回はTOEICでない、英語一般の話です。 私は仕事でフランス人の方と接する機会があります。
このブログでは、受験英語を経験した人を対象にしているため、文法の勉強はいらないと強調してきました。 しかし、世の中では、文法の重要性を唱える人も数多くいらっしゃいます。 改めて、私が文法の勉強は必要ないと言う理由を知っていただけたらと思いま…
今日は日々の学習で、予定より学習が遅れてしまった時の対策法を話したいと思います。 皆さんが社会人なら、どんなに英語学習を頑張ろうとしても、仕事の忙しさから勉強をサボりがちになってしまう時は必ずあると思います。
TOEICの点数はある時期、急に上がることがあります。 その際、観察していると共通した兆候が現れていたりします。
みなさんは行動経済学で有名なハワード・ラクリン氏をご存知でしょうか。 この方の実験はこの本で紹介されています。
今日はブログタイトルの受験英語にこめた想いを少し書こうと思います。
みなさんは勉強にルーティンの力を活かしていますか。 私はお気に入りのペンを使って、お気に入りのカフェで勉強する習慣があります。
皆さんはスコア換算表をながめたことがありますでしょうか。 そこから見えてくるものは、900点を取るための戦略でしょうか、意外と勇気かもしれません。